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10.302016
女は幸せになりたい生き物です!
なんか脱した!
ちょっとスッキリ元気になりました!!
ということで
今日は、読書の日
本をたんまり買い込んで
いつものカフェで
ほっと一息
あと8日後に開催される
イベントの資料づくりなど
参考図書を読み漁りながら
全国各地から、たくさんの方が
遊びにいらしてくださるイベントだから
本当に楽しんでもらいたいし
来てよかったと喜んでもらいたい。
とにかく
いいイベントにしたいと、心から思う。
こうやって、やりたいことを
やさせていただける環境に
本当に感謝しなければならない。
私のように
まだまだ未熟で
お話も下手なのに、聞きに来てくださる方がいる。
その期待に少しでも応えたい。
そして、支えていただいていることの
感謝の気持ちを精一杯の形にして現したい。
女は幸せになりたい生き物です。
私も貪欲に幸せを選び
その道を歩みます。
それと同じように、美しくなりたいと願うのも
女の性です。
美しい人を見て
うぁ〜綺麗〜〜って振り返るのは
実は、男より女の方が女の美しさに
目を奪われているのではないでしょうか?
男が、女を見る目には、
性的欲求を満たす本能で見る。
お尻の形、胸の大きさ、足首のキレ
顔の美しさ、若さ
そんな外見で
欲望を満たせるには十分かどうか?
興奮できるか?
想像しているのだ。
(全く、呆れる。)
女が、女を見るときは
自分もあんな風に綺麗になりたい。と
美しく輝く私をなんども想像し、
幸せの疑似体験をするのだ。
美しくなった暁には
着たい服を存分に来て
街を歩く自分を想像する。
同じサングラス、同じ伊達眼鏡をつけたら
私も美人になれるかも?と想像して
ハッタリ覚悟でショップをサーフィンする。
美しくなった自分を想像しながら
とっても素敵なレストランで
味わったことのない美味しい食材を味わいながら
美味しいシャンパンと
楽しい会話が続く。
そんな毎日を過ごす夢を見る。
美しさと、幸せは切っても切れないものなのだ。
想像しているだけでテンションが上がるのが女です。
だから女は美への欲求は
手放してはならない。
ずっと、いつまでも
女でい続けたい。
私はそう思うのです。
あなたの美の欲望はどんなものですか?