信じていただけないかもしれませんが。。。

私、実は２０１１年の９月より

ずっと、ずっと巨大な迷路の中に

すっぽり入ったまま出てこれなくなっていたのです。

 

ずっと、ずっと。

出口はどこだ？出口はどこにあるの？と

探し続けていました！

 

あれから、５年が経って、

とうとう、光に導かれて

出口への道を今一歩一歩進んでいます。

 

外の光が、眩しく見えてます。

嗚呼〜〜〜。とても心地がいい〜

心が晴れやかに、穏やかに、

体の隅々まで血が流れていき

躍動します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

５年前のある日・・・・・・・

『私がこの世に生まれた意味』は何？？

『私の存在意義は』なんなの？？

『この世で私は何をして生きたいとおもっているの？』

なぜ、なぜ、何？？と

生き悩んだ刹那

 

急転直下

すっぽりと巨大迷路に入り込んでしまったのでした。

 

• ２０１２年　すぐに迷路の出口は見つかるはずだと思っていました
• ２０１３年　出口を探せば探すほど迷路の奥深くに突入していきます
• ２０１４年　出口を探すことを忘れかけて、巨大な迷路の中で住み着いてしまいました
• ２０１５年　迷路の中と外の区別がつかぬまま、衝撃を食らい、迷路の奥深くにさらに迷い込む
• ２０１６年　迷路から出ることを諦めて、生きる気力をなくしかけていた

そして、家族のことを思い返す

生きてきた過去を振り返る

自分は何のために生きているのか？

神様は私に何をさせたいと思い、この世に送り出されたのか？

もう、答えが見つからないのか？

もう、私は生きる資格はないのか？

 

生き悩み極限にきた、その時

 

とうとう、

 

本当に長く、長く迷って

遠回りしたけれど

やっと自分が何をしたいか？

何のために生きていきたいのか？

どうしていると私はワクワク嬉しくなるのか？

私は、何をしている時が一番幸せなのか？

 

ようやく

気づいたのです。

 

命の使い方

私の使命に気づきました。

 

その使命に気づいた時、

私は迷路の出口の前に立っていたのです。

 

さらに、さらに、

 

その出口の目の前には

私の大切な友人が

そこに立って待っててくれていました。

 

 

彼女に、言いました。

『私は生きる喜びと使命を見つけて

とうとう迷路から出てまいりました。』と

 

彼女は私に

「よかったね」とにっこり微笑んでくれました。

 

そして、私の迷路の中で見てきたこと、気づいたこと

考えたことを彼女にたくさんの詰まった思いを

聞いていただきました。

 

お話しているうちに

奇跡とでもいうのか

そこで私は

人生の目標に気づいたのです。

 

使命に気づき、さらに人生の目標を

手に入れて歩む瞬間だったのです！！

 

 

そして彼女は『力になるよ！』っと言って

大きな励ましをくださいました。

 

本当に奇跡のような１日でした。

 

目標が明確になると

どんな困難にも立ち向かえる。

目標が持てると

一生懸命に目標に向かって進めます。

がむしゃらになれます。

 

本当に、そんな

これからの未来がとても楽しみで

ワクワクして昨日は眠れませんでした。

 

これから彼女と二人三脚で

次の目標に

チャレンジしたいと思います。

 

そして今後、たくさんの皆さんにも

お力をお借りしたいと思います。

 

どうか、どうか、力を貸してください。

よろしくお願いいたします。

 

新しいこの活動は

年明けにスタートしていく予定です。

またご報告させていただきます。