池端美和の独り言(プライベート)
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10.162016
保護中: (鍵付)執筆『悔やんでも悔やみきれない想い。何より思い出したくない私の後悔』
特別な存在の人を突然、亡くした人は、その大切な人を失った悲しみに計り知れない苦しみを感じて、心を患ってしまう。私の母もその一人です。母は、私の前章『予知夢』でお話しした通り、父が亡くなったことを知らなかったのです。
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10.152016
保護中: (鍵付)執筆『知らないことを知らないと言える大切さ』
私は、ある時から1、2、3、4、5、6、7、8、9、10と順番を数えれなくなりましたは?!って何言ってんの?って、今、思いましたか?実は私の人生は綱渡りと時間との勝負で、ストレスの感じる中、歩...
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10.82016
保護中: (鍵付)執筆 『心意気を真摯に受けとらせていただく力』
ある日、いつも通りに手形の割引を行いに取引先金融機関へ出向くと支店長、『美和さん、美和さん、ちょっと、あんたな、告げ口しても、どうにもならへんで。
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10.72016
保護中: (鍵付)執筆『善行を尽くす』
ピンとくる。といったようなひらめきを大切に生きています。精一杯の努力を惜しまず、善行を尽くして生きていると神様やご先祖さまが必ず見ていてそして、きちんと導いてくれるといつも、どこかで、そう思っているのです。
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10.72016
保護中: (鍵付)執筆『池之端の祖母の家が教えてくれたこと』
『池之端の祖母の家が教えてくれたこと』祖母が亡くなってもう約10年の月日が経ちました。祖母が暮らしていた東大阪市の池之端にある家だけは死守すると、決めたので守り抜きました。未だに、祖母の思い出を残たままにしています。
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10.62016
保護中: (鍵付)執筆『解体前夜に誓ったこと!』
これほど惨めで、情けない思いは未だにない。この時のことを思い出すと息苦しくなる。思い出すと、やっぱり泣けてくる。住み慣れた、家族との思い出の私たちの家が解体されていく。
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10.52016
保護中: (鍵付)執筆『カッコ悪いと思うことも、本気でやればカッコイイ。』
「恥ずかしいから、できない」「カッコ悪いから人に聞けない」「惨めだと思うからあきらめる」そうゆう感情が、小粒にしていると思いませんか?私の合言葉は『カッコ悪い、が、カッコイイ!!』です。